約一ヶ月触った感想を。
利点と欠点
yogabookの良さは軽さと価格
外でノートPC使いたい。しかし持っているbluetoothキーボードとiphone7plusでは作業がしずらかった。携帯性はいいけれど。officeもboxから編集できるとはいえ、やはり画面サイズが。
調べれると軽いノートほど価格が上がる。2キロのノートを持って作業するならば、デスクトップを買い換える。しかしそれでは成り立たず。ipadでは膝の上に置けない。
yogabookはその二つを解決した。5万前後で買える価格は優秀。重さも600g台と携帯にも優れている。そしてスタイラスが使えるのもいい♬
キーボード部分はペンタブとして使える。wacomも噛んでいるこのペンタブ。本格的なソフトは持っていなかったので、saiの購入を検討したがそこまで使うかわからずとりあえず無料のソフトを入れてみた。しかしいざ使おうとすると最初の線が玉になる
なにやら調べて見るとドライバーがあるといいとか。真っ白な状態だからこそできるよくわからないドライバーインストール。
Wacom Feel Driver | Wacom Americas
そしてインストールすると・・・無事に質圧感知してくれました。
net環境
外でネットするときはテザリング。無駄に通信しないか心配だけど、どういう設定がいいのかは未だにわからず。
windows10
そういう意味では初めてのwindows10
たしかにタブレットに優れているというか。あえてタブレット用のOSにしていないこともあって、操作とか重さとか気にしていましたが全然動くわ。
動作に関しては重いソフトを入れてないので、ネットしてwordで文章作ってという作業はストレスはありません。ただonenoteでペンで書くとき、線で塗りつぶす作業をするときには線が遅れて描写される絵など処理速度としてはいまいちな点もあります。
そこはしょせんatomと割り切る必要がありますね。
ハロキーボード
打ち間違えは必至です。
最初の一文字もキータッチの強さで打てないとかもあります。「
あとはエンターキー横の「
しかし求めていたのはキーの音がないこと。静かな場所でタイプするにはもってこい。キータッチの音がないことがこのキーボードの特徴だとおもい使います。慣れればいいことなんで。
替え芯
どこかの記事にuniの替え芯が使えると書いてありましたが、結果はダメでした。筆圧マックスで描写されてしまって使えません。ドライバー変えたけどダメでしたね。
バッテリー
あとの利点はモバイルバッテリーでの充電ができるのはいいです。電源を気にせず使えます。付属の充電器 の方が充電効率はいいようですが。
とまぁレビューになってるかわかりませぬがまとめてみました。