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写真を撮ったり、絵を描いたり、ガジェットを楽しむためのblog

楽しさと伸び悩ましさと葛藤するvloger

自己満足のvlogだからこそ、作れればいいから数字が気になる性

 

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綺麗にとれば見てもらえる

世に出せば評価される。その点、数字が絶対で分かりやすく求めやすい

どうしたらもう少し解像度があがるか。そんなことばかりを考えていた桜のころ。暗闇でもとれるm4/3なんて求めすぎなのも、目に見えないままがむしゃらに撮る。でも違うんだなー綺麗ではなくて、みてておもしいろいが大切なんだ。

でもvlogでわざとやるのは違うしなー難しい

 

手ブレがなければ見てもらえる

g7だとボディー内手ぶれ補正がないから歩き撮りはできない。ジンバルがないと映像が汚い。デバイスに依存すれば解決すると思ってたころはまだまだ。今もまだまだだけど、どうやってvlogを撮るかなんだと思います。いや正解にたどり着いてないので、思いますで。

 

自分を写して喋らなければだめか

自撮りができない制限をどうやって乗り切るのか。いや考えがおかしい。自撮りはできないけどvlogできてるからいいかって考える。

でもそうするとベクトルが内に向きすぎる。見せたい自分と残したい自分は別であって、後者ではうまくいかないんだよなー。

結局、数字が欲しいだけなのか、vlogが続けたいのか葛藤の日々である

 

ってなんか鬱々としたblogになってしまった😛